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月間PV数500の僕がブログ論を語るという切なさと恋しさと心強さ【誰が見るねん禁止】

girl with bluesky
By: Evil Erin

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【2016年9月追記】

この記事を書いた約一年半後には、真面目にブログ運営に取り組み、当ブログ(小説メイン)を月間20万PVにしています。

そちらの模様は下記からご覧ください。

ジャンプする二人の女性
【20万PV到達記念】雑多な個人ブログ(小説メイン)を8ヶ月で18万PV以上引き上げました
  さあ、今回も長いですよ。 筆が滑るとは、このことを言うのかもしれません。 すみません、と先に謝っておきます。   でも、せっかく訪問していただいているので、運営報告だけではありません…

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「うわっ、おもんな」
思わずディスプレイに向かって言った。

 

午前6時28分、モーニングコーヒーを片手に、だ。
何が面白くなかったのかというと、、、

あやまちをおそれずに進む僕

最近、僕はブログ論をいくつか読んでいた。
いや、熟読していた。

 

だって、「PV数上げたいやん?」(切実)

 

PV数を上げたい?
なぜ?

 

せっかく書いているんだから、多くの人に読んでもらいたい。
それが人情ってもんだ。

 

僕は作家として成功しなかった。(まだ諦めてないけど)
だから余計に、だ。

 

あ、あとせっかく貼ってるんだからアドセンス収入も欲しい(小声)
大金が欲しいなんて言わない。
せめて月々のサーバー代くらいは稼ぎたい。

 

だから、ブログ論というか『結果の出るオウンドメディア運営術』のようなものを読んでいた。
いくつか読んで得た結論、というか方法論は概略こんな感じだった。

 

1. 自分が書こうとするテーマに合うキーワードを挙げる。

2. それらをツール(Googleのキーワードプランナーなど)にかけ、広げていく。

3. キーワードに沿った記事を書く。 まずはロングテールキーワードからインデックスさせて徐々にPV数を上げていく。

4. おおよそ100記事くらい書いたら、PV上がってくるんじゃね?

 

かなり端折ったが、こんな感じだった。

そこまでわかって、冒頭のセリフを吐いたのだ。

 

「うわっ、おもんな」

 

そう、面白くないのである。
これではまるで作業だ。

遠い空を眺めたくなる

cloud sky
By: Olin Gilbert

上記のようなメディア運営術はネットを探せばすぐに見つかる。
だから知っていた。

 

でも、それをやりたくないと思って、さらっと流していた。
とはいえ、何となく中途半端に取り入れていたようだ。

 

それは過去の記事を見てもらえば、すぐにわかる。
人の役に立つこと、人が知りたいと思う情報を発信していけば云々かんぬん。
どこかで、それが頭に残っていた。

 

やりたくない理由は前述した通り、作業のようだからだ。

 

かといって、自分の書きたいことを書きたいように書くというのも違う。
それこそ公開せずに自分だけの日記帳に書いておけって話になる。

 

どうすればいいんだ?
ここで思考停止に陥っては何もできなくなる。

 

そのとき、僕はふとあることを思い出した。
そう、経済の原則だ。

 

欲しいものがあるとする。
それを得るには対価を払わなければならない。
当然だ。

 

これをブログ運営に落とし込んでみる。
僕が欲しいものはPVだ。

 

PVを得るには人に見に来てもらわなければならない。
人を動かさなければならない。

 

人を動かすには、自ら動きたくなる気持ちを起こさせる必要がある。
そのためにはどうすればいい?

それこそがブログにおける対価だ。

 

ブログにおけるPVの対価とは何だろう。

 

『そこに行けば感動か情報を得ることができる』ということではないだろうか。
(感動を得るとは珍妙な日本語だが、まあいい)

 

言い換えると、『オモロイか、もしくは役に立つか』ってことだ。

(関西弁でのオモロイは面白いとか興味深いとかいうニュアンスを含みます)

 

オモロイ記事は難しい。
ある程度の技術、もしくは特異な発想、行動が必要とされる。

 

だから冒頭に挙げた方法論では、役に立つ(皆が知りたい)情報に特化しているのだ。
ネタ探しさえ間違えなければ誰にでもできる。
マニュアル化しやすいってわけだ。

 

こうやってマニュアル化された方法論の根底にある思考というか思想がわかれば、
作業をやる意味というものが見えてきて、冒頭のように「うわっ、おもんな」ということもなくなる、はずだ。

 

誰の目にもとまることないまま…?

Lonely-Tree
By: Flaurehn

 

ここで、「よし、じゃあ、ひたすら人の役に立つ情報を記事にまとめよう」とならないのが、僕という人間の面倒くさいところだ。

 

僕は違和を感じたのだ。
何に?
「誰かの役に立つ情報だけを発信していく」という方法に、だ。

 

『誰かの役に立つ情報』って、実は割と難しい。
いや、自分が知らないことでも調べれば情報は色々と出てくることくらいは知っている。

 

それって他の人がやってるよね」と思うのだ。
もちろん、切り口を変えたり、常に最新情報を出したりすることで差別化は図れるかもしれない。

 

でも、それすらも他の人がやっている。
加えて、近頃コンテンツマーケティングという言葉が流行っている通り、企業が組織立って『役に立つ情報』を積極的に発信している。

 

個人がやったところで、情報量で勝てるはずがない。
少なくとも会社員である僕には無理だ。時間が足りない。

 

それに、だ。
あらゆる分野でそうだと思うが、型にはまると多様性がなくなる。
多様性がなくなった瞬間、衰退は始まる。

 

皆が皆、上記のやり方で書くと、似たようなブログばかりになるんじゃないか?
読者も飽き飽きしてくるんじゃないだろうか?

 

他の人と同じなら僕のブログを見に来る理由はどこにもない。

 

ここまで考えて僕は気づいた。
「完全に行き詰まってない?」

 

悲しくて泣きたくて叫びたくても

行き止まり
By: Kate Ter Haar

そう、ここで行き詰まるのだ。

 

そして、ここで思考を停止したとき、人は二つに分かれる。

 

突飛な行動をとって注目を集めようとするか、もしくはやめるか、だ。

 

やめるという選択肢は僕にはない。
なぜなら、一度始めたことを簡単にやめたくないからだ。
僕は『しつこい』性格なのだ。

 

となると、もう一つの選択肢、『突飛な行動をとる』必要がある。

 

だが、内容にもよるとはいえ、突飛な行動は大体において痛々しい。
見ていられないのだ。

 

中には面白いことをする人もいる。
でも、それはその人がやるから面白いのであって、真似したところで痛いだけ…。

 

あ、またもや選択肢がなくなった。

やっぱり思考停止は良くないなってことで、しばし考える。

 

で、ひとまず推敲のために、ここまでの文章を読み返してみた。

すると、自分で既に答えを出していたことに気づいた。

 

涙は見せないで信じていたいよ

rainbow
By: Mike McCune

答えは出ていた。

オモロイ文章』を書けばいいのだ。

 

なんだ、そんなことか。

 

いやいや、それって難易度高いよ?
一瞬の後に、自分でツッコむ。

 

だけど、この先、有用な情報を発信していくだけでは大手メディアにはかなわない。
やるしかないのだ。

 

具体的にはどうしたらいい?

 

オモロイと思ってもらうには、まず自分がオモロイと思っていないといけない
これが大前提だ。
『このオモロさを誰かにわかってもらいたい』という熱量がなければ伝わらない。
となると、自分が書きたい、興味がある題材を選ばなければならない。

 

問題はその後、だ。
選んだ題材を書きたいように書いたら、独りよがりになる。

 

読んでもらえるように、書く必要がある。
それが『技術』だということになる。

 

幸い僕にはライティングの経験がある。
それをWeb用に磨いていけばいい。

 

目指すは『役に立つし、オモロイ記事』。(あくまで最終形ね)
自分で無駄にハードルを上げるという自殺行為を行っていることはわかっている。
おかげで、今、自分自身にブチ切れそうだ。

 

でも、もしそれができたなら大手メディアの情報量にも太刀打ちできるかもしれない。
そう思うと、ブチ切れている場合じゃないことに気づく。

 

でも世界中で一人だけは伝えたい

伝える
By: Andrew Taylor

結論は出た。
自分の書きたいことを、見に来てくれた人に伝わるように、読んでもらえるように書く。
僕にとっての正解はこれだ。

 

実際、一流の商業ライターにとっては、こんなこと当たり前なのだろう。
でも、僕にとっては当たり前ではなかったのだ。

だから、再確認する必要があった。

こうやっていちいち納得しないと前に進めない。
我ながら実に面倒くさい男だと思う。

 

まず、これからやらなければならないことをリストアップする。

編集をしっかりやる

これまではできた記事の誤字脱字をチェックする程度でブログにUPしていた。
それを改める。

 

記事を書く速度を上げる

僕は本来、文章を練り上げるタイプの書き手だから遅筆極まりない。
この辺も多少は改善していかなければならない。

一流と呼ばれるライターは押しなべて筆が早い。

 

サイトの整備

より見やすくする。写真も良いものを選ぶ
これについては徐々にやりたいと思う。

 

逆にやらないこととして、文章、内容が変わったかどうかの検証用に過去の記事はそのままにしておこうと思う。
(べ、別に修正するのが面倒くさいからとか、そういう理由じゃないんだからねっ///)

でも、晒しておくのが恥ずかしくなったら衝動的に編集するかもしれないけど。

 

終わりに

Thank youの看板
By: Orin Zebest

ここまで読んでくださったあなたは聖人だ。

なぜなら、これほどチラ裏(「チラシの裏にでも書いておけ」と言われるような独りよがりの発言の略)的な記事もないからだ。

でも、書かずにはいられなかった。

 

正直に言って、作り手としてここまで裏側を語るのは抵抗があった。
しかも、できあがったものに対してではなく、これから書こうとする記事、つまりまだ世の中に存在していなものについて語るのだ。

 

これからそういう目線で見られると思うと、前述したように自分にブチ切れそうだ。
本来、無用のプレッシャーを自分で作ってりゃ世話ないぜ、と思わないでもない。

 

だから迷った。

 

最終的にはこういうのもいいんじゃないかと思った。
だって、『普通はやらないこと』だから。

そりゃそうだ。500PVブログの成功術? いや、失敗術? 誰が読むんだ。

 

でも、今現在、PV数が伸びなくて悩んでいる人や、そのせいでブログ自体をやめてしまった人に何かを感じてもらえるかもしれない。
そう思ったから、というのもある。

 

見てくれ。
僕のブログは月間PV数がたったの500だ。本当だ。

【ここにはアナリティクスのスクリーンショットがありましたが、アドセンス規約違反という連絡が来まして削除しました】

511PVでした。

 

 

別に何も恥じることはない。
これから上げていけばいいのだ。

 

これは僕の『闘争宣言』だ。(誰と戦っているんだろうか、本当に。笑)
と同時に、『脱力宣言』でもある。

 

少なくともこのブログでは血眼になってキーワード検索しなくていい。
自分の興味あることについて書くのだ。
これほど楽しいことはない。

 

あ、でも、たまには(もしかして結構?)役立つ情報も入れようと思っている。
だっていっぱいの人に見てほしいもん。

 

「どないやねん」とツッコんでいただいたところで、本日はお開きにしたいと思います。

See you~。

 

『歌詞引用』
(作詞作曲:小室哲哉 1994年『恋しさとせつなさと心強さ』からの引用)

 

 

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