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アンドロイドスマホ
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【Android】アンドロイドスマホの電源が入らないときに試したい4つの方法

ちょっと前までは動いていたのに、突然動かなくなった。 何が原因かさっぱりわからない。    スマホに限らず家電なんかでも、そういうことがありますよね。 下手に触って余計なダメージを与えたくない。 でも電話が使えない、ネットにもつな...
夜の高速道路
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ウェブ狼 第三十九話 ~確信~

ウェブ狼 目次はコチラ 前回(ウェブ狼 第三十八話 ~ 危機~)はコチラ 人物相関図(クリックでポップアップ)   「ちょっと、嘘でしょ?」 瞳の、悲鳴にも似た声が響いた。 「何がや、お嬢ちゃん」 ノブのだみ声が聞こえた。 「ほんとに先輩の手を…」 「そらそうや。『おいた』する悪い手は潰しとかんとな」 「そん...
夜の駐車場
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ウェブ狼 第三十八話 ~危機~

  ウェブ狼 目次はコチラ 前回(ウェブ狼 第三十七話 ~ 衝突~)はコチラ 人物相関図(クリックでポップアップ)   電柱がゆっくり傾いだ。 ミソジはそれを振り仰いだ。 こちらに向かって、倒れてくる。 「よけろ!」 誰かが叫んだ。   横たわったままの杉を移動させるのは、不可能だった。 ...
衝突する車
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ウェブ狼 第三十七話 ~衝突~

  ウェブ狼 目次はコチラ 前回(ウェブ狼 第三十六話 ~ 誤謬~)はコチラ 人物相関図(クリックでポップアップ)   街宣車を停めたパーキングに戻り、ミソジは助手席に乗り込んだ。 シートベルトを締める。 杉が何も言わずに、ハイエースのエンジンを始動させた。   夜の神戸。 ライトアップさ...
夕方の神戸
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ウェブ狼 第三十六話 ~誤謬~

ウェブ狼 目次はコチラ 前回(ウェブ狼 第三十五話 ~ 通過 ~)はコチラ 人物相関図(クリックでポップアップ)   陽が傾き、街全体に色が付きつつあった。 ミソジが助手席に乗る街宣車は、坂の上から神戸の街並みへ向けて進んでいた。   「そんなもんないと言われたらどうするつもりやったんや」 「何の話...
食品工場 ミルク加工
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ウェブ狼 第三十五話 ~ 通過 ~

ウェブ狼 目次はコチラ 前回(ウェブ狼 第三十四話 ~反転攻勢~)はコチラ 人物相関図(クリックでポップアップ)   「検問? どこや?」 「そこだ」 ミソジは、杉が指差したところを見た。 制服の警察官が数人、歩道に、いた。 が、道を封鎖しているわけではない。   「こんなとこで検問するかね。渋滞に...
高速道路の高架下
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ウェブ狼 第三十四話 ~反転攻勢~

ウェブ狼 目次はコチラ 前回(ウェブ狼 第三十三話 ~落下~)はコチラ 人物相関図(クリックでポップアップ)   「で、どうすんねん?」 小山が、ミソジと杉を等分に見て言った。 「すぐにでも動き出したい」 ミソジは言った。 「そうか、わかった」 小山が立ち上がった。 「お? どうすんだ?」 「もう犯人はわかっ...
ゴミ収集所
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ウェブ狼  第三十三話 ~落下~

ウェブ狼 目次はコチラ 前回(ウェブ狼 第三十二話 ~再登場~)はコチラ 人物相関図(クリックでポップアップ)   「えらいタイミングの良いこっちゃ」 ミソジはチャイムの音を聞いて言った。 「おまえがここに来て、すぐに入って来なかったのは援軍を呼んでいたからだ」 杉が確信めいた口調で言った。 「ってことは?」...
事務所
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ウェブ狼 第三十二話 ~再登場~

ウェブ狼 目次はコチラ 前回(ウェブ狼 第三十一話 ~展開~)はコチラ 人物相関図(クリックでポップアップ)   「まず、なぜ、あんたがここにいるのか教えてもらおうか」 大山探偵事務所のドアが開いて、杉を見つけるなりミソジは言った。 押しのけられたタイゾウが、よろめきながら自分の机に座った。   杉...
散らかったキッチン
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ウェブ狼 第三十一話 ~展開~

ウェブ狼 目次はコチラ 前回(ウェブ狼 第三十話 ~侵入~)はコチラ 人物相関図(クリックでポップアップ)   「いきなり入ってこんといてくれる? 怖いねんけど」 女が言った。 「えっと、ここは…」 「あれ? クレアちゃんやないか」 背後で店長が言った。 「え? 黒ちゃん店長?」 「なにしてんのん? ここで」...
光が差し込む薄暗い室内
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ウェブ狼 第三十話 ~侵入~

ウェブ狼 目次はコチラ 前回(ウェブ狼 第二十九話 ~聞き込み~)はコチラ 人物相関図(クリックでポップアップ)   「あれ? 面接の予約入ってたかな。ちょっと待ってくだ…」 受付の店員が首を傾げて、裏に戻ろうとする。 「予約はしてへん。飛び込みですわ」 ミソジは言って、続けた。 「おたく、店長さんですか」 ...
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