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ハードボイルドなブログ小説家が綴る雑多ブログ

『スイスイ』にはかなわない『グイグイ』な僕たちがやるべきこと

ジャンプする人
By: in transition

 

以下、何者でもない僕が偉そうに語るので、上から目線が嫌な方は今すぐに立ち去ってください。

 

あ…、このサイトからではなく、ですね…、この記事からという意味ですよ。
この記事以外にも、少ないですが、オススメ記事はありまして……(以下、略

 

きっかけは『おっちゃん』の記事

先日、僕がよく訪問するブログでこういう記事を見た。

 

筆者は皆さんご存知の『おっちゃん』さん。

もし、知らない人がいたら必読ですよ♪

おっちゃんさん 

 

以下、勝手に『おっちゃん』と呼ばせていただく。(苦情は受けつけますw)

 

この記事に限らず、僕ら読者がおっちゃんの言葉に頷いてしまうのは、それが自身の体験、経験に根差しているからだ。
そして、それを読者にわかりやすく言語化している。

 

『こういうことがあった。で、そういうときに俺はこう思う、こう考える』という具合。

 

これとかね。

 

なぜ、こういうことを書けるかって、それはおっちゃんが男一匹で色んな経験を積み上げてきたからだ。(と思う)
だから、読者にも伝わる。

 

これを僕は通常の意味とは違う『肉声』と呼びたい。
この『肉声』を発することができるのは、本気で人生に立ち向かっている人間だけだ。

 

だから(必要以上に持ち上げる気はないけれど)、道に迷っている若者がいたら『ダレデキブログ』を読むべし。
何かを得られる、という以上のものを得られる。

 

え? 「何か以上のものって何?」って?
それは自分で考えなさい。(放置プレー)

 

スイスイな人

この記事はおっちゃんをヨイショするのが本義ではない。

悪く言えば、おっちゃんをダシにして自分の言いたいことを言うという狡猾な記事だ。

 

なので、話を元に戻す。

職人仕事の出来る出来ないはセンスでほぼ決まっている】という記事について、だ。

 

おっちゃんは自分の守備範囲外のことまで語らない、地に足の着いた人なので(勝手な推測)、
わざわざタイトルに【職人仕事】とつけているのだが、これは職人仕事に限った話ではない。

 

まあ、僕なんぞに言われるまでもなく、皆さんご存知のことと思う。

 

才能のある奴にはかなわないってことを。

 

武藤敬司

 

 

才能のある奴ってのは、ちょっと教えれば、後は自分でコツをつかんでスイスイっとできるようになる。
これをおっちゃんは直感だと言っていたが、まさしくその通りだと思う。

 

こうやれば多分できるだろうなやっぱりできた

 

意識、無意識にかかわらず、これを自然とできるのが才能のある奴だ。

 

と、ここまで書いてきて【才能】という手垢のついた言葉が嫌になった。
よく使われる言葉なので、文脈によっても人によっても微妙に受け取り方が違ってくるからだ。

 

だから、僕はここで才能を『スイスイ』と呼ぶことにする。

つまり、才能のある人というのは『スイスイな人』のことなのだ。

 

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グイグイな僕たち

わかりやすくなったところで、論旨を先に進める。

 

彼ら『スイスイな人』と違い、僕を含めて多くは『スイスイ』ではない人だ。

でも、だからといって、それ(やりたいこと、もしくは仕事)をやらないでいられるわけではない。

 

だったら、僕たちはどうすればいいか?
それについてはもう答えは出ている。

 

僕たちは『グイグイ』頑張ればいいのだ。

 

「何だよ、ただの努力厨かよ」と思った方、ちょっと待ってほしい。

 

じゃあ、あなたは何もやらずに諦めるのか?

 

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ギュインギュインな僕

果てしない道
By: Joshua Tree National Park

 

『スイスイな人』たちにはかなわない。
そんなことはわかっている。
スイスイな上に努力されたら、かないっこない。

 

でも、だからって諦めるのか?
それは違うと思う。

 

結果と、そこに至る過程がわかっていてもやらなくてはならないことがある。

 

たとえば僕の場合。

僕がWebスキルを手に入れようと思ったのは、手に職をつけたかったという理由だけではない。

 

現在進行形で小説を書いていないとはいえ、僕はいまだに自分のことを小説家だと思っている。
そこに生かせると思ったからだ。

 

ITベンチャーで働くという経験、そこで得るスキル。
絶対、役に立つと思った。

 

その過程で人間としての、社会人としての幅も広がると思った。
そして、収入源も増える。

 

いいことずくめだ。
小説を書きたいからって、別のことをやってはいけないということはないわけだし。

 

だから、僕はITの世界に飛び込んだ。

 

自分がそれに向いているなんて、これっぽちも思っていなかった。
実際、プログラミングの技術を身に着けるのにかなり時間がかかった。

 

だけど、僕にはやらなければならない理由があったから、向いているとか向いていないとか関係なかった。

 

遠回りしながら僕は『グイグイ』どころか『ギュインギュイン』くらい頑張った。

そして、今日も一つ技術を得て、帰って来た。(※執筆時、4月15日深夜)

 

僕は毎日、少しずつ成長している。
そして、それが楽しくて仕方ない。

 

『グイグイな人』に贈りたい二つの名言

かくすれば かくなるものと 知りながら やむにやまれぬ 大和魂

 

【訳】

このようなことをすれば、このような結果になることを十分承知していながら、止むに止まれぬ気持ちから行動に踏み切った。それが大和魂なのだ。

これは幕末の志士たちに大きな影響を与えた吉田松陰の言葉だ。

唐突だけど、これが会社に入る前の僕の気持ちだ。

 

吉田松陰のように命をかけて行動するわけではないのだから、大げさに過ぎることはわかっている。
でも、偽らざる当時の僕の気持ちだ。

 

僕は『スイスイな人』ではなく、『グイグイな人』だから、毎日手を抜かずに頑張る。

もし、自分が『スイスイ』ではないから諦めようかと思っている人がいたら、僕と一緒に『グイグイ』頑張ろう。

 

もちろん、さっさと諦めて自分が勝てそうな土俵で活躍するというのも一つの手だと思う。

 

いや、僕もいい大人だから、どちらかというと、そっちを勧める。
だって、『グイグイ』頑張ったって、成功しないときは成功しないから。
僕がいい例だ。(自虐)

 

それでも、「センスがなくたって、これをやりたいんだ」って人は、僕と一緒に頑張ろう。
先に言っとくけど、しんどいし、貧乏するよ(笑)
それが嫌ならおやめなさい。

 

 

しんどいけど、できなかったことができるようになるって、本当に楽しいもんだ。
それを積み重ねてコツコツやってりゃ、必ずデカいことができるようになる。
僕は確信している。

 

小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道

これはメジャーリーガー、イチロー選手がメジャーリーグ年間最多安打を達成したときの言葉だ。

 

イチロー選手は誰がどう見ても、『スイスイな人』だ。
その彼がコツコツ頑張るから、あのような偉業を達成できる。

 

『グイグイ』な僕たちは、絶対にかなわない。

 

でも、それがわかっているからって、やらないのかと言われると決してそうではない。
世の中は『スイスイな人』ばかりで成り立っているわけではないのだから。

 

だから、僕らは僕らのできることをやるしかない。
誰かがサボっているときにも、僕らは自分を成長させるために『グイグイ』頑張ろう。

 

とかなんとか言ってたら

おっちゃんがブログを更新していました。

 

これには全面的に同意。

 

「立場が人を作る」って言葉を思い出した。

必読です。

 

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最後に

結局、一緒に頑張ろうぜって言いたかっただけのことを、こんなに長く語って申し訳ない。

勢いって恐い。

 

ちなみに、僕のこの記事は、おっちゃんの記事に対する反論ではないことをここで明言しておく。

センスって、とても大事です。

 

 

でも、僕は負けません。(誰と戦っているんだw)

 

僕らもグイグイ頑張って、おっちゃんのように自らの『肉声』で語れる素敵な大人になろうじゃないか。

 

最後の最後に一言

おまえはもう大人どころか中年だろうが」というツッコミは受け付けません(真顔)

 

(最終更新:2017年1月12日)コメント3件2144

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 1 )
  1. 刺さりました。

    • いさん、コメントありがとうございます!
      これを書いたのってもう3年以上前になるので、今読み返してみると、勢いだけで書いていて赤面するような内容なんですが、偽らざる当時の僕の想いが詰まった文章です。
      今、思うのはあのとき頑張って良かったなってことです。
      いさんがどんなお立場にいらっしゃる方かはわかりませんが、もし『スイスイ』な方でなければ、僕と一緒に『グイグイ』頑張りましょう!

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