35deFA

ハードボイルドなブログ小説家が綴る雑多ブログ

よく見られている記事

アンドロイドスマホ
914413

【Android】アンドロイドスマホの電源が入らないときに試したい4つの方法

ちょっと前までは動いていたのに、突然動かなくなった。 何が原因かさっぱりわからない。 スマホに限らず家電なんかでも、そういうことがありますよね。 下手に触って余計なダメージを与えたくない。 でも電話が使えない、ネットにもつながらないなんて困...

こんな僕にもバトンが回ってきたので一生懸命!! 今年印象に残ったブログ記事♪ #HyperlinkChallenge2015 #孫まで届け

恐れるな
By: Celestine Chua

何やらバトンが回ってきたので一生懸命早く書かないといけないと意気込んでいます。

今、朝6時です。

夜を徹して仕事をしていたため、ようやくこの時間になって書き始めました。

(あ、普段から夜中は仕事してますので、ご心配なさらず)

 

前置きはこれくらいにして、回ってきたバトンとは、、、

 

「ハイパーリンクチャレンジ2015」とは?

「ハイパーリンクチャレンジ2015」開催概要

【開催趣旨】
「SEOでは計れない、価値がある。」
「ウェブだって、すごいんだぞ!」
「ウェブメディアだって、むくわれたい。」
現状ではウェブメディアに対するアワードがない。しかし、作り手は日々葛藤しながら多くのコンテンツを作り出している。それらが時代の流れに乗って刹那的 に消費されるだけではなく、その年ごとの記録を残すことで、資料的価値を持たせる(映画の「日本アカデミー賞」、ユーキャンの「流行語大賞」、書店員が決 める「本屋大賞」をあわせもったイメージ)。
アワード形式にすることで、担当編集者・ライターを表彰することも目標のひとつ。

【概要】
・その年(前年12月?本年11月)までに公開されたウェブコンテンツから印象に残った記事を2本だけピックアップする。1本は自らが執筆・制作に関わった記事、もう1本は他媒体で公開された記事とする。
・参加者はそれぞれの記事を選んだ理由を、ブログやSNS等にまとめて発表する。選考した理由もあることが望ましい。また、次にチャレンジを受けてもらい たい人物、印象に残った記事を聞いてみたい人物も2人?3人程度指名する。なお、指名がなくとも、開催趣旨への理解があれば自発的な参加も歓迎する。
・記事制作後、次のハッシュタグを付けてTwitterにて報告ポストを投稿する → #HyperlinkChallenge2015 #孫まで届け
・なお、「孫まで届け」には、いずれ日本のソーシャルヒーロー孫正義さんまで参加してくれたら嬉しい、孫の代まで読まれていきたい、参加していただいた方に“ソン”はさせない、という気持ちが込められている。
・投票は、12月20日を持って集計〆切とする。

【評議会】
本年は(言い出しっぺの)下記4名により評議会を開催。有効得票数による部門別アワード(※予定)と、印象に残ったコメントをピックアップして(何らかの形で)報告する。
・長谷川賢人
・藤村能光
・鳥井弘文
・佐藤慶一

ここまで、バトンを回してくれた、うーとさんの記事からパクリ、コピペです。

実は出典元(「ハイパーリンクチャレンジ2015」開催概要)をチラッとしか確認してないんですが、まあ、大丈夫でしょう。

 

だ、大丈夫なんですよね、うーとさんwww

 

うーとさんのブログ、貧乳ブロガーの称号を賜った記事がコチラww

 

ま、とにかく

・印象に残ったブログ記事を二つ挙げる。
・そのうち一つは自分が関わった記事

 

以上!!

こんな感じでしょう。

間違っていたら訂正します。連絡ください。<(_ _)>

 

今年最も印象に残った記事

今年最も印象に残った記事』と言われても、一記事に絞るのはなかなか厳しいです。

ブログ記事じゃなく、コンテンツ(の中の一記事)でも大丈夫ということのようですが、やはり僕もブロガーの端くれですからブログ記事から選びたいんですよね。

 

で、頭を捻ったものの、ぱっと思いつくものがない

自分の記憶力のなさを恨みそうになりますが、これはちょっと違って、「ハイパーリンクチャレンジ2015」開催概要にもある通り、やはりインターネットは消費が早いコンテンツなんですよね。

その時々で、「面白い」、「興味深い」と思っても、次から次へと現れては消えるコンテンツの消費に追われて、全てを記憶に留めておくことなど、もはや不可能。

 

しかも、今年一年は個人的に色々と新しいことにチャレンジしていたので、そっちの記憶に脳内メモリを使われてしまって。。。

まあ、言い訳のような泣き言のようなことはこの辺にしておいて、頭を捻って出した答えを次項に。

 

誠心誠意ということの意味

今年最も印象に残った記事はコチラです。

 

仕事柄もあって、『SEOのテクニック』、『どうやったら上位表示されやすいか』、『Googleの動向は?』云々かんぬん etc… 

なんてことばかりに気をとられがちなところ、改めてユーザー目線のコンテンツの大切さを教えてくれた記事です。

 

もちろん、こちらの記事の主旨も『稼ぐこと』にあるわけですが、Googleを欺くとか他人を出し抜くといったようなことではなく、もっと本質的なことに触れているんですよね。

 

ウェブからお金を稼ぐというと、「胡散臭い」とか「けしからん」みたいな反応をする方もいらっしゃいます。

でも、pingaさんが書いていることはリアルの店舗での接客にも通じる『心構え』のようなことが書いてあると思います。

 

今、目の前にいるお客さんに対して、全力でサービスを提供する。

これって当たり前のように思えて、普段仕事をしていると忘れがちなことです。

 

特に忙しいときだと尚更です。

惰性で仕事をしてしまいそうになるんですよね。

僕もそうなりがちです。

ですから、記事の内容云々ではなくて、そういった心構えを大事にしたいな、と思った次第であります。

 

僭越ながら自分のブログからも記事を

pingaさんの記事以外にも感銘を受けたブログが沢山あったはずなのに、とんと思い出せない。

これは老化のせいではなく、時代の流れが早いせいだと無理矢理結論付けて、次へ進みます。

 

当ブログからも一記事選びました。

それがコチラです。

撤退でも敗北でもなく、「転進」だと思えるようになったら楽になる
 戦前(第二次世界大戦前)、旧日本軍は戦局が不利になり、島嶼防衛などを諦め撤退するとき、『転進』という言葉を使ったことをご存知だろうか。これは責任問題になるとか、味方の士気に関わるとかの理由が主だったと記憶して…

もしかしたら意外に思うかもしれませんし、実際にあまり読まれていない記事ではありますが、割と思い入れがある記事です。

まあ、他の記事はシリーズ物が多いこともあって、単純に選びにくかったということもありますけど。

 

最近のおふざけ記事からしたら想像もつかないかもしれませんが、僕、真面目なことも書くんです、たまには。(笑)

 

で、誰に渡すんだ?

そして、ハイパーリンクチャレンジのバトンを渡す人がいないことに、記事を終えてから気づく僕。

期日のことに気をとられて、何も考えていなかったwww

 

っていうか、20日が期日なので、今渡していいものか。プレッシャーを与えることになりかねないからな~と思いながら、調整中です。

決まり次第、ここに反映させていただきます。<(_ _)>

僕で止まる可能性大、ですけどww

(もしかしたら頼んだ全員に断られるかも。そのときはそっとしといてやってくださいw)

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Return Top